著者
藤田 潤 西山 博之
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008

一般に低温では細胞増殖・遺伝子発現ともに低下するが、哺乳類の精子形成細胞は体温よりも32度前後の軽度低温下でよりよく増殖・分化する。この理由・生物学的な意義は不明である。本研究では、軽度低温により特異的に誘導される低温ショック蛋白質Cirpの発現を制御する分子機構を明らかにし、ストレス応答との関連を解析した。またcirp遺伝子を欠失したマウスを作成し、Cirpの精子形成における役割を明らかにした。

言及状況

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こんな研究ありました:哺乳類精巣が軽度低温環境を必要とする分子的基盤とその臨床的意義(藤田 潤) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20390424

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