著者
横手 一彦
出版者
長崎総合科学大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

この5年間、在米資料や国内資料の確認作業から、新資料の発掘に努めた。また、GHQ/SCAP検閲制度の枠組みを解明する作業などによって、戦後文学成立期の全体性の再構築を試みた。そのため、本課題を10領域に細分化し、これらの研究作業や論究によって、全体的な成果を獲得する研究計画とした。また日本は、一九四五年八月から五二年四月まで、他国に軍事占領されていた。敗戦期文学や被占領下の文学との視座から、実証的な手法による論考を積み重ねることに努めた。その過程で、研究計画を策定する段階において、想定していなかった意想外の進展を得た。これを、研究成果項目に列記した。

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こんな研究ありました:GHQ/SCAP関連資料を基軸とした戦後文学成立期に関する実証的研究(横手 一彦) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20520196

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