著者
酒井 理
出版者
大阪商業大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

本研究では、消費者の安全性ニーズに応えながら効率的に農産物が流通するシステムの成立可能性について検討した。具体的には、安全性の高い農産物として有機農産物を取り上げて、農家と小売業者の直接取引モデルの成立可能性を検証した。結果、農産物生産者が取引に参加するためのインセンティブが与えられないことが明らかとなった。このインセンティブが与えられない限り小規模な農産物生産者と小規模青果小売店の直接モデルは成立しないという結論を導いた。

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こんな研究ありました:日本における有機農産物の効率的流通システムの構築に関する研究(酒井 理) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20530395

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