文献一覧: 大阪商業大学 (出版者)

7 0 0 0 OA 18世紀ブリテンにおける社会秩序観の転換 : モラル・エコノミーとポリティカル・エコノミー

著者: 田中秀夫
出版者: 大阪商業大学
雑誌: 地域と社会 (ISSN:13446002)
巻号頁・発行日: vol.5, pp.23-43, 2002-08-01

2016-11-26 10:23:08
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110000953016

4 0 0 0 クレジットカードの利用に関する一考察-JGSS-2005の分析から-

著者: 松沢陽子
出版者: 大阪商業大学
雑誌: JGSSで見た日本人の意識と行動 : 日本版General Social Surveys研究論文集 (ISSN:13498436)
巻号頁・発行日: vol.6, pp.pp.107-118, 2007-03-31

2021-09-30 10:58:57
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007711128

4 0 0 0 OA 江戸時代の時刻と時代小説に現れた時刻について

著者: 小田忠
出版者: 大阪商業大学
雑誌: 地域と社会 (ISSN:13446002)
巻号頁・発行日: vol.5, pp.93-112, 2002-08-01

2013-08-05 20:58:36
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110000953019

3 0 0 0 雇用不安時代における女性の高学歴化と結婚タイミング-JGSSデータによる検証-

著者: 野崎祐子
出版者: 大阪商業大学
雑誌: JGSSで見た日本人の意識と行動 (ISSN:13498436)
巻号頁・発行日: pp.131-146, 2007
被引用文献数: 1

2021-05-14 08:03:19
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007711131

3 0 0 0 OA 第1次世界大戦と中東の生成-イランの為替と金融を中心として-

著者: 水田正史
出版者: 大阪商業大学
雑誌: 基盤研究(C)
巻号頁・発行日: 2006

第1次世界大戦勃発時におけるイラン支配の態様はイギリスとロシアで異なっていた。第1次世界大戦中、イランでは幾度も政権交代が行なわれたが、それらの多くにおいて、諸外国による関与が見られた。イギリスがアラビア半島につくらせようとしていた国家は、その資金的中核としての銀行を必要としていた。1917年、ロシアで三月革命が起こり、ロシア軍がイランから撤退した。

2013-07-10 00:20:04
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https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18530271/

2 0 0 0 日本人の「なりたかった職業」の形成要因とその行方-JGSS-2006データの分析から-

著者: 相澤真一
出版者: 大阪商業大学
雑誌: JGSSで見た日本人の意識と行動 : 日本版General Social Surveys研究論文集 (ISSN:13498436)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.pp.81-92, 2008-03-31

2022-03-31 15:04:03
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007709953

2 0 0 0 経験の連鎖-JGSS-2000/2001による「体罰」に対する意識の分析-

著者: 岩井八郎
出版者: 大阪商業大学
雑誌: JGSSで見た日本人の意識と行動 : 日本版General Social Surveys研究論文集 (ISSN:13498436)
巻号頁・発行日: vol.2, pp.pp.113-125, 2003-03-31

2020-02-03 18:37:22
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110008457906

2 0 0 0 OA 文禄・慶長の役における朝鮮半島南岸構築の倭城に見る役割と機能

著者: 金泰虎
出版者: 大阪商業大学
雑誌: 地域と社会 (ISSN:13446002)
巻号頁・発行日: vol.5, pp.61-92, 2002-08-01

https://ci.nii.ac.jp/naid/110000953018

2 0 0 0 OA 日本と韓国における最近の少年司法政策の変化に関する理論的・実証的研究

著者: 崔鍾植
出版者: 大阪商業大学
雑誌: 基盤研究(C)
巻号頁・発行日: 2008

(1)最近の少年非行の動向としては、まず日韓ともに低年齢化の傾向が顕著である。少年比と殺人罪については韓国より日本のほうが高いが、反面、強盗罪と強姦罪、10万人あたりの少年犯罪者の割合は、韓国が日本より高く現れている。(2)少年司法においては、少年の健全育成という側面から見れば、全般的にいまだ足りないところが少なくない点から、日韓ともに「少年保護の理念」という初心に帰って処遇の多様化と充実化のためのさらなる工夫が必要であると判断される。特に、日韓ともに刑事裁判において少年に対する配慮が足りないところが多い点から抜本的な改善方策が急を要する。(3)日韓少年司法において望ましい市民参加による裁判制度については、少年審判と刑事裁判ともに参審制形態の市民参加による非公開の裁判制度の導入を検討すべきであるという結論に至った。