著者
宇城 輝人
出版者
公立大学法人福井県立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

本研究は、就業者の大半が雇用され、社会保障が雇用に関連づけられるような社会(賃労働社会)の成り立ちを、以下の3点に焦点をおいて知識社会学的に検討した。(1)労働と非労働の境界線が19世紀末から20世紀前半のフランスでどのように構成されたのか。(2)労働の残余だった非労働がどのようにして人間の本質として経験されるのか。(3)そのような非労働を生きる人間たちの集団生活がどのような空間秩序(都市、郊外)のもとに形成されたのか。

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市野川容孝、宇城輝人(編)『社会的なもののために』ナカニシヤ出版(近刊).

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