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投稿一覧(最新100件)
博士(文学)学位請求論文審査報告要旨 黒田祐我「中世後期のカスティーリャ=グラナダ間における戦争と平和―「境域(frontera)」からみる異教徒間交渉の実像」
杉本大一郎(1979)「新著紹介・清水博『生命を捉えなおす』」『日本物理学会誌』
杉本大一郎(1979)「新著紹介・清水博『生命を捉えなおす』」『日本物理学会誌』
橋元博樹(2015)「学術書市場の変化と電子書籍」『情報の科学と技術』 https://t.co/JaEvRaIJ4f 橋元博樹(2012)「学術書のデジタル化を阻むものはなにか」『情報の科学と技術』
佐藤恵子(2008)「「ビオトープ」はヘッケルの造語ではない! : ヘッケルとダールの原典に基づく「ビオトープ」という言葉の由来についての検討」 全文公開
佐藤恵子(2008)「「ビオトープ」はヘッケルの造語ではない! : ヘッケルとダールの原典に基づく「ビオトープ」という言葉の由来についての検討」 全文公開
武田悠(2010)「日米関係の変容と原子力開発問題―東海村核燃料再処理施設稼動をめぐる日米交渉を中心に」『国際政治』 「カーターが最終的に譲歩を決断した時、その手元にあった文書に列挙されていたのは日本の貢献の
『ベーコン論説集』高橋五郎訳、玄黄社、明治41年 「逆運の際に於ける美徳は、沈毅にして悶えざるに在り」34頁
『ベーコン論説集』高橋五郎訳、玄黄社、明治41年 「逆運の際に於ける美徳は、沈毅にして悶えざるに在り」34頁
『ベーコン論説集』高橋五郎訳、玄黄社、明治41年 「逆運の際に於ける美徳は、沈毅にして悶えざるに在り」34頁
佐近田展康「メディア技術の亡霊たち」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』(2009) 「現代思想家のディスクールを、この技術と亡霊の観点から再検討するならば、「手に負えない《機械》の亡霊化作用」という問
ウェイジャー, エリザベス(2014)「出版倫理と情報管理の関わり The Committee on Publication Ethicsでの経験から」『情報管理』
[sssjp]
原田久(2013)「エビデンスに基づかない政策形成?:食品安全行政を素材にして」『立教法学』 こんにゃく入りゼリーによる窒息死亡事故
[sssjp]
原田久(2013)「エビデンスに基づかない政策形成?:食品安全行政を素材にして」『立教法学』 こんにゃく入りゼリーによる窒息死亡事故
窪田輝蔵 2001「現代の学術雑誌:その変遷と課題」情報管理 1966年は学術雑誌にとって記録に値する年。NatureにMaddoxが入って改革を始めた(レフェリーを英国外にも広げた)。
中生勝美(2014)「近代日本の人類学史:帝国と植民地の記憶」京都大学・論文博士 要約より 「篠田〔統〕が軍属として勤務していた1855部隊は、京都大学の今西〔錦司〕の人脈を生かして、細菌兵器に関わる調査活動を行って
CiNii 図書 @cinii_jp 西沢宥綜編著『中国天文・暦学と星占学』五立命学会, 1995.3 大学図書館所蔵 1件 / 全1件 ベルリン国立図書館
CiNii 図書 @cinii_jp 西沢宥綜編著『中国天文・暦学と星占学』五立命学会, 1995.3 大学図書館所蔵 1件 / 全1件 ベルリン国立図書館
一盛和世・矢島綾・森岡翠・福田智美・鴨川由美子(世界保健機関本部事務局) 「顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases)制圧—第66回世界保健総会決議とWHOの取り組み」『国際保健医療』2013
12/24水13時・駒場 Daston and Galison (2007) Objectivity 読書会 http://t.co/jRfnWNtmG4 http://t.co/wr1AUvcCTl 有賀暢迪・中尾央(2010)
10/31金17:10・ICU 津崎良典「デカルトの音楽論について」 http://t.co/Dfc7mLLPQN 『デカルト著作集4』「音楽提要」 http://t.co/6VX8Ah62he 石井忠厚「デカルトの≪音楽提要≫」
10/31金17:10・ICU 津崎良典「デカルトの音楽論について」 http://t.co/Dfc7mLLPQN 『デカルト著作集4』「音楽提要」 http://t.co/6VX8Ah62he 石井忠厚「デカルトの≪音楽提要≫」
片山ふみ 2010「児童書出版社の利益志向と価値志向についての一考察―長期的/短期的利益志向 : 普遍的/同時代的価値志向の比較を通じて―」
高林武彦(1948/1999)『熱学史』 http://t.co/REoTr5AUuy 名大物理の「貴公子」が結核療養中の20代に執筆。 田中正(1999) 最後に辞世の詩「忘れもの」。
佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留『本を生み出す力』2011 http://t.co/jqZSC50juX 関連論文がいくつか公開されています。 http://t.co/oxbV3qRwTw ""Gatekeeper"..." 2012
磯野真穂 2010「医療の語らなかった摂食障害―摂食障害の食の文化人類学的探求」早稲田大学博士論文 https://t.co/JmwX9z5K3s 全文pdf 審査報告要旨 pdf 西村正雄・小沼純一・蔵持不三也・辻内琢也・波平恵美子
香川知晶・小松美彦(2014/3)『生命倫理の源流―戦後日本社会と*』 http://t.co/JOhYm9gHB1 http://t.co/sSgj5HmJmq 中曽根康弘、木村利人、中村桂子へのインタビューも。 科研費 pdf
小澤実2013「二宮隆洋さんのこと」『史苑』(立教大学) 編集者。『平凡社百科事典』『西洋思想大事典』『哲学の歴史』…。2012年4月15日没。
野口孝之「ルドルフ・シュタイナーの初期哲学」2011
齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」
辻吉祥「近代日本文学に与えた優生思想の影響に関する研究」博士論文(2010)
日本科学史学会物理学史分科会・日本物理学会物理学史懇談会『物理学史研究』(1958-1975)
日本科学史学会物理学史分科会・日本物理学会物理学史懇談会『物理学史研究』(1958-1975)
鎌田道隆(2012)「江戸時代の庶民の家出と伊勢参り」『奈良史学』
平山昇(2011)「大正元年の『東京朝日新聞』「思ひつぎつぎ」欄―投書欄における少数意見表出と議論活性化」『メディア史研究』
市野川容孝、宇城輝人(編)『社会的なもののために』ナカニシヤ出版(近刊).
科学論技術論研究会・加藤邦興追悼文集編集委員会編, 『技術と社会-或る科学者の半生〜追悼 加藤邦興〜』, 科学論技術論研究会, 2005年
石川徹也・北内啓・城塚音也(2008)「歴史オントロジー構築のための史料からの人物情報抽出」『自然言語処理』
山崎正勝「ビキニ被災情報の国際的伝達と各国の原子力開発への影響」
橋本毅彦代表「事故・災害と安全基準構築に関する比較科学技術史的研究」基盤研究(A)
KAKEN - ジェンダー、福祉、環境、および多元主義に関する公共性の社会学的総合研究
『「子ども」の保護・養育と遺棄をめぐる学際的比較史研究:ディスカッション・ペーパーWEB版1』(2010)関学
岡本拓司(2004)「パーシー・ウィリアムズ・ブリッジマンと操作主義の展開」(博士論文・英語)
松村秋芳・高山博・高橋裕(2008)「人類の起源は理科の教科書でどのように扱われてきたか」Anthropological Science J
趙菁(2008)「「養生要論」をめぐって」『言語文化論叢』(金沢大学)
森田邦久(2005)「科学者の誠実さとはなにか」『待兼山論叢哲学篇』39
辻朋季(2007)「宮古島「博愛記念碑」をめぐる史実と言説 : (1)ドイツ商船遭難事件と植民地主義」『つくばドイツ文学会』
CiNii 論文 - 離婚率の社会環境的要因の統計的考察 : "愛は勝つか?"
KAKEN - 植民地朝鮮における緑化の技術と思想が本国日本に与えた影響(22700839)
CiNii 論文 - 樋上惠美子(2011)「戦前の大阪市保健事業と藤原九十郎」『大阪の歴史』
科学研究費補助金データベース http://t.co/CnkD53y しかしリンクのアドレスのac.jp/の直後に"pdf/"を入れると見られるものもあるようです。「日本の近代化と健康転換」
北原龍二(1992)「日本家業医療史文献目録I」『横浜国立大学人文紀要 第一類 哲学・社会科学』38 http://bit.ly/lR69Z1 II(1993) http://bit.ly/ktbilq 、III(1994)
松野裕(1996)「公害健康被害補償制度成立過程の政治経済分析」『經濟論叢』157
つくばリポジトリ (Tulips-R): <特別寄稿>川喜田二郎先生、橋本道夫先生、『環境科学』を大いに語る : 学生との懇談会記録(抄録)
瀬戸口明久(2007)「<害虫>の環境史 : 日本における応用昆虫学の成立と展開」(博士論文)京都大学学術リポジトリ
環境省「花粉症環境保健マニュアル」(I-1)にも引用されていました。 http://bit.ly/glKbBL はじめての報告は永井政男・袴田勝(1985)「サクラ花粉症の2症例」だそうです。
KAKEN - 医療リスク管理政策の国際比較制度分析:アクター理論によるアプローチ(23300315)
田中丹史(2011)「日本の審議会における生殖補助医療規制をめぐる議論のアクター分析 : 規制・政策生命倫理のメタバイオエシックス的検討」『哲学・科学史論叢』13
吉村功(2007)「統計科学と医・薬・生物・健康科学との相互寄与を未来に向けて思量する」(<特集1>日本統計学会75周年記念特集(I))『日本統計学会誌』37
福地保馬(2003)「名古屋南部大気汚染訴訟における疫学に関する証言の記録」『北海道大学大学院教育学研究科紀要』88: 1-95
福地保馬(2003)「名古屋南部大気汚染訴訟における疫学に関する証言の記録」『北海道大学大学院教育学研究科紀要』88: 1-95
伊藤憲二(2003)「「ロボットの科学論」のために:その展望と可能性」『哲学・科学史論叢』5
↓ 住田朋久(2011)「四大公害裁判期における疫学的因果関係論:1967-1973」『哲学・科学史論叢』第13号、45-73頁。
勝又義直(科学警察研究所)「裁判所における科学鑑定の評価について」『日本法科学技術学会誌』13(2008)
近藤惠嗣(2008)「法工学の発展に向けて」『日本機械学会誌』
柳原良江(2010)「メディアの中の代理懐胎者像 : 大衆雑誌の言説分析から」『死生学研究』13
CiNii 論文 - 平野亮(2010)「F・J・ガルの学説に見る骨相学の人間観 : 骨相学の教育史研究のための基礎的研究」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』4(1)
KAKEN - 科学者の社会的責任の現代的課題~科学コミュニケーションの接点の課題から(22500959)
KAKEN - 科学者の社会的責任論の系譜(18500757)
橋本鉱市・佐藤明日香(2006)「修士課程女性院生のキャリア・パスに関する一考察」
丸山正次(2001)「リスク社会における不安と信頼 : U・ベック、A・ギデンズの視点を中心にして」『山梨学院大学法学論集』
小松丈晃(2008)「小島剛著『科学技術とリスクの社会学』」(書評)『社会学評論』 JSR : Vol. 59 (2008) , No. 3 pp.619-620
三上直之(2010)「日本でのコンセンサス会議の展開とその課題」『計画行政』33(3): 15-20
JSSST : Vol. 27 (2010) , No. 3
藤垣裕子(2002)「リスク論『危険社会』ウルリヒ・ベック(東廉・伊藤美登里訳)--科学技術と社会の関係性を問う」(保存版・読書大特集 ニッポン言論のタネ本15+α)『論座』85