著者
重松 幹二 大賀 祥治 正本 博士 三島 健一 亀井 一郎
出版者
福岡大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

菌糸体から水可溶性のβ-グルカンを抽出するために、マキネッタ抽出器の適用を検討した。その結果、漢方薬として用いられるブクリョウや各種食用キノコから効率良くβ-グルカンを抽出することができた。また、カンゾウからグリチルリチン酸、オウレンやオウバクからベルベリン、樹木樹皮からタンニンを抽出することもできた。これら抽出液の活性は高く、特にブナシメジからのβ-グルカンは高い抗腫瘍活性を有していた。

言及状況

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コーヒー器具マキネッタを使って薬草などから有効成分を抽出できるという科研事業。キハダからのベルベリン抽出は日本薬局方の3倍多い抽出ができたそう。天然薬草からいろいろ抽出してみたい。 https://t.co/xTS2lHVcZ2

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