著者
鶴田 幸恵
出版者
奈良女子大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2008 (Released:2008-04-01)

本研究は、性同一性障害概念の広まりが、「性の多様性」の認知といかに結びついているかを、明らかした。そのために、(1)性同一性障害のカウンセリング場面における性別規範の使用に関する分析、(2)かつては批判の対象となっていたような、完全に性別越境を行わない女から男へのトランスジェンダーの語りの分析、(3)性別の越境を明らかにしながら行う就労の受け入れ側の語りの分析、という3つの視点から接近を試みた。

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こんな研究ありました:日本における近年の性同一性障害と性の多様化(鶴田 幸恵) http://t.co/eRuBOAJzyQ

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