著者
小路 淳
出版者
広島大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2008

陸域起源物質が河口域の魚類生産に与える影響の時空間変動を評価するために,太田川河口域において物理・生物調査を実施した.周年調査によりスズキが生活史初期に河口域に広く分布することが明らかとなった.スズキ仔稚魚は2月下旬から5月末にかけて河口域の優占種となった.胃内容物調査と安定同位体比分析の結果から,春季の上流域では河口域における魚類生産に対する陸域起源物質への貢献度が高まることが明らかとなった.

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:陸域起源物質が河口域の魚類生産に及ぼす影響:時空間変動の定量評価(小路 淳) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20780137

収集済み URL リスト