著者
奥田 知明 梶野 瑞王 深潟 康二 岩田 歩
出版者
慶應義塾大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2020-04-01

有害性が懸念されるエアロゾル粒子の生体や地表面への沈着挙動を議論する上で、粒子の沈着現象に関わる重要なパラメータである粒子の帯電状態については、ほとんど研究が進んでいない。本研究では、生体や地表面へのエアロゾル粒子の沈着現象において、粒子のサイズや粒径分布および幾何学的形状等のパラメータ群と比較して、実環境大気エアロゾルの帯電状態がどの程度の影響を持つか、という問いに対して、観測と実験およびシミュレーションモデルの手法を駆使して明らかにすることを目指す。

言及状況

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慶応大学がセシウムボールの研究をしていたのは知っていましたが、なにやら世界で初めてのことをやってたみたい。 https://t.co/R5FQlcMsyl 福島原発事故由来の放射性粗大粒子(CsMP)の物理的性状を考慮した拡散沈着現象の数値シミュレーションを世界で初めて実施した。

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