著者
尾崎 俊介
出版者
愛知教育大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2020-04-01

本研究は、アメリカの一般大衆の間で広く読まれている自己啓発本について、それがどのような経緯で誕生し、どのような発展・多様化を遂げて今日に至っているかを明らかにするものである。自己啓発本を出世欲・金銭欲といった低レベルな欲望を刺激するハウツー本として捉えるのではなく、より良い生を生きたいと願う普遍的な人間の願望に根差す文学ジャンルとして捉え直し、その存在意義を改めて問うことを試みる。

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@tcv2catnap 宗教でもニューソート系自己啓発でもない(尾崎俊介2016 https://t.co/ILT5T34K1x/尾崎科研費報告https://t.co/aO9exBhRl5 https://t.co/buEJeylwPP)けど「自助」って言われるとコレ思い出しちゃう。 ① サミュエル・スマイルズ(中村正直 訳)『西国立志編』1871(別名『自助論』/原題『Self-Help』) https://t.co/MpBRGSHZXQ

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