著者
吉田 さち 松本 和子
出版者
跡見学園女子大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2020-04-01

本研究は祖国を離れた「ディアスポラ言語変種」が、新天地で接触によって誘発され、様々な変容(contact-induced language change)を遂げる過程と結果、その諸要因を究明することで、言語・方言接触に関する理論構築に寄与することを目指している。具体的には、在外コリアンに焦点を当て、日本の首都圏およびロシアのサハリン州(かつての「樺太」)在住のコリアンコミュニティにおいて言語・方言接触の結果として生じた①コード・スイッチング、②借用語、③コイネーに関する事例を収集し、社会言語学分野の様々な理論的枠組みを検証していく。

言及状況

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サハリン(元)在住のコリアンディアスポラについて https://t.co/jxkkTKgFob 朝鮮語・日本語・ロシア語の言語接触の事例として研究されている https://t.co/jZg8rvzq40

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