著者
中井 智也
出版者
帝京大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2022-01-04

本研究では、数学能力の神経基盤を、以下の段階を経て明らかにする:(1)数学能力の脳機能モデルとしてのニューラルネットワークモデルを構築する。(2)実験参加者が数学課題実行中のMRI計測を行う。課題内容からニューラルネットワークにより抽出した特徴量と脳活動の多変量線形回帰により符号化モデルを構築し、各特徴量の脳情報表現を検討する。(3)脳活動の予測精度を元に、複数のニューラルネットワークモデルのうちヒトの脳機能に最 も近似したモデルを調査する。(4)構築した符号化モデルの一部の構造を崩すことにより、仮想的な脳機能への影響をシミュレートする。

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 3 favorites)

#寝る前に論文読む 中井智也『数学能力の神経基盤に関する定量的脳情報モデルの構築』帝京大学,国立研究開発法人情報通信研究機構,2020. 鉄拳プレイヤーの脳スキームを把握するには、この辺りの論文が該当する。 https://t.co/51gpwKpDEX https://t.co/e8HzZwIcsu

収集済み URL リスト