著者
永井 成美 坂根 直樹
出版者
兵庫県立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2020-04-01

「働き方改革」により柔軟な働き方が広まりつつあるが、社会のインフラを支える24時間シフト制の職種は一定数存在する。体内時計とのズレにより生じるシフトワーカーの疾病や傷害を予防し、生産性と社会秩序を維持するためにも時間栄養学に基づく「食べ方改革」が望まれる。本研究では、1)食べる時刻(朝・昼・夕・夜間)や活動・睡眠時間帯を考慮した「食べ方改革レシピ」と「食べ方改革ルール」を開発し、2)夜間勤務のある事業所での介入研究により効果を検証する。最終目的は、一億総活躍社会をめざす「働き方改革」の中で勤務時間の変更が難しい夜間・シフト勤務者の健康を「食」で下支えし、活力ある社会の実現に貢献することである。

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【体内リズムを整える食事】 ・晩御飯から朝食まで間食を入れない ・炭水化物を中心とする朝食 他、基本的な栄養バランスの取れた食事 https://t.co/JGilhFT7lW

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