著者
北村 勝朗 生田 久美子
出版者
東北大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

本研究の目的は, スポーツ指導者の熟達化過程のモデル構築および育成プログラム開発である。日本で優れた指導実績を残しているエキスパート指導者を対象とし, 1対1, 深層的, 半構造的インタビューにより調査を行った。同時に, 調査対象指導者による指導を受けた経験を持つ選手を対象とし, 選手の視点から捉える指導者の思考・行動について調査を行った。得られたデータは質的データ分析法を通して多角的に指導熟達化モデルとして構築された。分析の結果, 最終的に指導熟達化モデルは, 前年度までの研究成果を受け,(1)指導者としての意識変革,(2)関係再構築への認識, および(3)指導役割の取り込み, の3つのカテゴリーから構成されることが明らかとなった。

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こんな研究ありました:卓越したスポーツ指導者のコーチング熟達化過程の質的分析による支援プログラム開発(生田 久美子) http://t.co/7kE7FZc04A

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