著者
草桶 秀夫
出版者
福井工業大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

日本の代表的なホタルであるゲンジボタルおよびヘイケボタルは、ND5遺伝子の塩基配列に基づく種内変異と分子系統解析によって、遺伝的変異が大きく、高い遺伝的生物多様性をもつことを明らかにした。特に、ゲンジボタルでは、ハプロタイプ間の分子系統関係からハプロタイプの生息地を推定する手法を確立した。この手法は、人為的に移植されたゲンジボタルの場合、どこから移植されたかを推定するのに有用である。

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@bunkajin_kobe このあたりの成果が論文になっていれば,放虫の影響も分かるかも知れませんね.https://t.co/BRGngSUPGB
里山環境を復活させたき善意と、其れらにつけ込む飼育業者。そこに於いて無視されるこのやうな研究報告書。 https://t.co/8xF1J7DsWJ
ニホンミツバチに関する総合研究ー比較生態と遺伝子資源… https://t.co/PF99Cqpyjq ホタルの遺伝的多様性解析による保全遺伝学… https://t.co/QCPLlHYPit 辰野の移入ホタル 生物多様性の喪失へ https://t.co/sDt2KoHQtg

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