坪田博美@飛ばない存在感の薄い在庫処分品殲滅隊長 (@chuboht)

投稿一覧(最新100件)

@saichuta 生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023 https://t.co/Xbu3vf9jNJ
RT @PhotomboOzono: はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による…
RT @the_kawagucci: @itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
#宮島の鹿 と距離をとる理由の一つとしてダニ媒介性感染症の存在があります.比較的最近見つかったものですが,予防が対策として重要です.野生動物と適切な距離を保つためにも餌やりやゴミのポイ捨ては絶対に行わないでください.https://t.co/w00S44OPgO
反芻動物では硝酸塩中毒が起こることが知られています.鹿の情報は少ないですが反芻動物ですので,可能性が高いと考えられます.また,硝酸塩を使って駆除する方法もあります.https://t.co/IOfK6rV5Pt
#宮島の鹿 に野菜をやると健康を害する可能性があります.堀尾政博. 1981. 反芻動物の硝酸塩中毒. 産業医科大学雑誌 3(3): 299-314. https://t.co/IOfK6rVDF1
@harufoot この分野で一般の方がわかりやすい論文の例は,このようなものがあります.-> 安藤温子・安藤正規・井鷺裕司. 2020. 植物食性動物を対象とした食性解析手法. 日本生態学会誌 70(1): 77-89. https://t.co/rIjlN7ssJi
@fV2trB2Og6w7Y1Q @kan_zehi 少し内容が難しいのですが,この報告書の中でも中国地方に境界がある旨が書かれております.#宮島の鹿 については九州と同じグループになります.https://t.co/QHsiwPPUGZ
@oimo__umauma @don_chan0 @carlsandeth 鹿などが含まれる反芻動物の硝酸塩中毒についてはこのような報告があります.なお,硝酸塩は野菜に多く含まれるものです.人に影響がない量を与えた場合でも,反芻動物には影響が大きいことが知られています. https://t.co/IOfK6rVDF1
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
@Takako_eco_ そもそも #宮島の鹿 は奈良から連れてきたものだという方々は,奈良も同様に減少していた事実は何故無視するのでしょうか.減少していたのであれば,よそに連れて行く余裕などないはずです.https://t.co/21ZsEwdbKT
照度計相対分光応答度測定の国内比較 https://t.co/b1yjnjV1w6
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
@0cBe5N9Pt6e6NNu @carp1i シカの採食圧の影響が土砂災害の発生につながるということは広く知られています.例えば,このような論文が出ております.https://t.co/caj6pK6Du0
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 淀川におけるオオバナミズキンバイの除去手法の開発 https://t.co/ajIii4LmGI おおっ!淀川ですっかりオオバナミズキンバイが無くなった場所、どうやって駆除したのか気になってたけどちゃんと…
@abc082def @Cho880717 あるいは,こちらはタイトルがそのものです. https://t.co/s428mRnp9B
@abc082def @Cho880717 参考になる文献としては, https://t.co/Y1WKDcPbPM
RT @the_temprer: @livedoornews インターネット使えるひとにだけコソコソ話すると、 jstageっていう金のかからない娯楽があるのでおすすめです 桐明 絢 ほか (2016) “しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性” 食品衛生学雑誌 57巻…
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
@e_ikuon @hoshitomita 村上(2012)にも「森林流域と森林のない流域の年間河川流量を比較すると,森林流域で流量が少ないことは現在では森林水文学の常識となっている」とはっきり書かれておりました.https://t.co/LNGAiekUxl
@hoshitomita 先ほどの参考になりそうな論文がとりあえず一つありました.https://t.co/jUZyPN91FM
@tonodearuK こんなんありました.->中野敬一. 2015. 緑化樹シマトネリコの生態影響について. 都市有害生物管理 5(1): 15-16. https://t.co/wwXwBHt8rz
@bot_deer_bot #宮島 では野菜なども含めて餌やり禁止です.また,野菜は硝酸塩が多く含まれるものがあり,野生動物への影響を考えると望ましいものではありません.https://t.co/PyQEiVfX6N
同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょう.https://t.co/GPr41dVHnh
RT @naoyukinkhm: アンケート調査に基づく博物館来館者のクワガタムシ、カブトムシの飼育と外来種問題への認識の実態。岩西・澤畠 2015 (日本語報告、オープンアクセス) https://t.co/SjrY19qiIY 来場者アンケートという点に注意が必要ですが、多…
鈴木厚人. 2007. 基礎科学は役に立つか? 低温工学 42(1): 1. https://t.co/GZmt2bVLuF
林業分野ではすでにかなり前から種苗の移動に制限が設けられています.田村和也. 2017. 戦後の林業種苗政策の確立過程―林木育種事業と林業種苗法による優良種苗供給施策を中心に―. 林業経済 70(1): 11-34. https://t.co/0NpBSPYdAw
@Sparrow243 コケのはたまに嗅ぐのですが.https://t.co/LEmom7MgxQ
@Cho880717 鳥居春己・高野彩子. 2015. 高密度にニホンジカ(Cervus nippon)が棲息する奈良公園におけるシバ地植生の生産量. 奈良教育大学自然環境教育センター紀要 16: 37-43. https://t.co/BmETMPEN2q
RT @satoyamanagain: 一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!!…
#宮島の鹿 について全島で調査されていないから意味がない的なことを投稿するアカウントがありますが,まずは高槻(2005)などをご覧ください.https://t.co/6RYYGt0fBY
@hoshitomita 旧来ウキゴケと呼ばれていたものはいくつかの種に分けられています.R. fluitansのようにみえますが,詳細はこちらをご覧ください.#コケ https://t.co/GuvvOUR4xU
金子 命・原 ゆかり・保原 達. 2020. エゾシカが高密度化した洞爺湖中島における土壌および植物の諸特性. 森林立地 62: 1-16. https://t.co/AnFm8nVUBt
RT @inconvenient_an: 近くの高速道路沿いでオオキンケイギクが目立ってきて付近に広がりつつあると感じられるので、NEXCOの昨年の資料を見てみましたが随分悠長な感じに思えます。 ”本調査では想定外であった特定外来生物(植物)であるオオキンケイギクの駆除に疑問…
RT @naoyukinkhm: 沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失。青山ほか 2020(日本語論文)https://t.co/EZkESuejQk ハワイに侵入・定着した際の経済的損失を推定した文献をもとに、仮に今後沖縄県に侵入・定着した場合の経済的損失…
RT @zooman_koichi: フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもな…
根上泰子. 2013. 野生動物の死亡原因の究明とその課題. 日本野生動物医学会誌 18(2): 53-59. DOI https://t.co/N3fepc8xKu
福井大祐. 2013. 人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に. 日本野生動物医学会誌 18(2): 41-48. DOI https://t.co/HjeGnmVeiI
宇野裕之・横山真弓・坂田宏志・日本哺乳類学会シカ保護管理検討作業部会. 2007. ニホンジカ個体群の保全管理の現状と課題. 哺乳類科学 47(1): 25-38. DOI https://t.co/Kh5l7BEs0e
遠藤 晃・松隈聖子・井上 渚・土肥昭夫. 2006. 霧島山,えびの高原における観光客によるニホンジカへの餌付けの現状. 哺乳類科学 46(1): 21-28. DOI https://t.co/4jnACsjElC
和田一雄. 1989. ニホンザルの餌付け論序説—志賀高原地獄谷野猿公苑を中心に. 哺乳類科学 29(1): 1-16. DOI: https://t.co/4ZHT0bWy3u #宮島の鹿 への #餌付け の影響を理解するために参考になると思います.
@penginmura_koke @kusaiyajingoku @4hw8yvW9k5C1JC1 @myoken11 https://t.co/KSf0kSvplf
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少…
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
@sumiresama @SHIMAQ404 例えばこれ.-> 金 徳謙. 2017. 広島市お好み焼き店にみる食文化の観光利用. 香川大学経済論叢 90(1): 89-110. https://t.co/fsm7scvmAT
@sumiresama @SHIMAQ404 神野希清. 2004. 広島の味「広島お好み焼き」. 電気設備学会誌 24(8): 644. https://t.co/kwxOQFN2Md CiNiiでは25巻までしか見れませんでした.
RT @tuyamagu: 日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
@makoto_B @TakahikoNojima 参考になれば幸いです。CiNii 論文 -  社会実践生物学とブレインストーミング実習 : 発想力と実践力をいかにして伸ばすか https://t.co/WRzq8X5T0G #CiNii
@bunkajin_kobe このあたりの成果が論文になっていれば,放虫の影響も分かるかも知れませんね.https://t.co/BRGngSUPGB
#宮島の鹿 に関連して,ダニに関する感染症についての日本語の新しいレビューです.-> 佐藤(大久保)梢・高野 愛・高娃・安藤秀二・川端寛樹. 2019. ダニ媒介性感染症—国内に常在する感染症を主に—. 衛生動物 70(1): 3-14. https://t.co/N8StTKMvwY
@saitobokujo アシダカグモの文献はこちら.-> 大利昌久. 1975. わが国におけるアシダカグモの地理的分布. 衛生動物 26(4): 255-256. https://t.co/9nMe0CL1N5
RT @naoyukinkhm: 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています…
RT @naoyukinkhm: ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以…
@sugigoke いずれにしても,もう一度まじめに検討してみます.クマノザクラも長年地元では早咲きのものがあるという認識はあったものの,種として確認されていませんでしたので.https://t.co/jK8c9fBsWK
引用文献 -> 池田 敬・白川拓巳・鈴木正嗣. 2018. 5種類の誘引餌によるニホンジカとイノシシへの誘引効果の比較. 野生生物と社会 6: 13-20. https://t.co/VptpltG44T
RT @naoyukinkhm: 一斉開花後のチュウゴクザサ (Sasa veitchii var. hirsuta) 群落再生におけるニホンジカの継続的採食圧の排除がもたらす効果(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4Lldjok0Py ササが一斉開花す…
RT @TetYahara: サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照くださ…
RT @TetYahara: 日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全委員会(2008)「造礁サンゴ移植の現状と課題」:移植が負の効果をもつ可能性を認識するとともに,不必要な開発の免罪符にされたり,より重要な保全行動へ向かうべき努力の「すり替え」に使われることには注意しなければならない。h…
@komazawaiine こんな論文がありました.https://t.co/bWon1c79Rf
@kyDE4gQhRFRa3oX @chojyu1972 @sankakutobira_ @momoneko2221 @SakuragitsuKans 宮島には他のシバ属植物もありますが,海辺に出るものです.参考-> https://t.co/zk55qZICyz
宮島のシカが餓死していないのはシカの個体数の齢構成からもわかります.金華山のニホンジカの研究と比較しても,宮島のシカは長生きな傾向があります.https://t.co/ybXGWBUd1I

1 0 0 0 OA スンプの發展

鈴木純一. 1936. スンプの發展. 応用物理 5(6): 279-281. DOI https://t.co/DjGwLHI0RG
RT @hibagon_killer: 瀬戸内海の広域流動に黒潮の影響はあるだろうとは思っていたけど、ちゃんとそのことを扱った論文があった。流路を見ると、黒潮の蛇行次第で大きく流れが変わるみたい。 瀬戸内の島嶼部昆虫相の形成にも関係してそう。 駒井ほか(2008)土木学会論文…
RT @naoyukinkhm: 奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA(日本語、オープンアクセス) https://t.co/5rY7dZtSs2
梶 光一. 2018. 科学的な野生動物管理を目指して:シカの爆発的増加と個体群管理. 哺乳類科学 58(1): 125-134. https://t.co/kb4uJQytvs
メダカは日本が誇るモデル生物です.https://t.co/FqdlLh5Y4Q https://t.co/XVoqNJBCPF
@Cr3jfFWmv1iAxlY @sv575GoYGuCIeTj こんなページがありました.参考まで.https://t.co/w0jdl49JFe / https://t.co/vF8vlN2fx9 / https://t.co/7cPz8L1eN8
@sv575GoYGuCIeTj @Cr3jfFWmv1iAxlY 論文もあります.参考になれば幸いです.https://t.co/kb4uJQytvs
@yourythm39 @garasuhibar とくにドングリ(ブナ科植物)についてはカシノナガキクイムシが起こすナラ枯れが現在広がりつつあります.詳細については少し古い論文ですがこちらをご覧ください.-> https://t.co/jBbfSBgNEP
宮川 剛. 2012. 科学技術研究における多様なメトリクスの重要性一研究者の視点から. 情報管理 55(3): 157-166. https://t.co/pDXhesrfkn

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
新耐震でも全壊することは当然あります。特に珠洲市正院は地盤の関係で木造家屋が被災しやすい揺れになります。これは過去の研究で分かっています。 https://t.co/mL2mfoFPxH
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
沈水植物の塊茎密度が水鳥の採食行動に与える影響 https://t.co/ywYnGdg8MF これもBird Research、水鳥がクロモの塊茎を好んで食べていて、塊茎の密度が高い方がより食べられやすそうという研究。カルガモの給餌実験の動画に浜端先生の声が入ってる!
日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響 https://t.co/F4BGuVLPT3 Bird Research、他にも種子散布論文載ってる!さっき共有したのと同じ研究グループ。カントウマムシグサの有効な種子散布者はヒヨドリとシロハラ。
日本では、事故調査権限が「警察と国交省の間の覚書」なる形で定められていて、曖昧になってる。しかも基本的に警察の捜査優先。 つまり、実態が批准したシカゴ条約第三条及び第五条に違反している。 法改正して、警察の介入を明示的に制限するべきだ。 https://t.co/QrA2vOObci https://t.co/dXTcJvyjm3
J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
参考文献に挙げられている太田英利先生他3名による爬虫両棲類学会報の論文も勉強になります。 (私のフォロワーの方は爬虫両棲類好きな方も多いと思いますので、是非…) https://t.co/lkuemn9hNB
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
すごい! 壁の黒い汚れの顕微鏡観察したくなる。 主要な糸状体のシアノバクテリアは、ミヤコアナケノリ(Spelaeopogon koidzumianum)かもしれないですね。 京都帝国大学の米田勇一先生が、北部グラウンドのコンクリート壁面から見つけた種です
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
アシナガクモランなんて聞いたことなかったけど、1935年に付けられた古い和名らしい。 Studia Orchidacearum Japonicarum V https://t.co/xmx180Of4S
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個体数が減少してしまったとのことです。#論文紹介
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
古代の仏像の樹種はカヤである?のか?? https://t.co/ZSqBBHxNst 委員会終わった後に歴史屋さんと立ち話してて、仏像に使われた樹種や木の使い方の歴史的変遷の話を聞いたけど、植生史研究に鈴木三男さんの解説があった。読み進めると最後のパラグラフの主張は「同定の根拠になった標本は残せ!」。
日永 龍彦(2014)大学評価政策の展開と大学の自治 https://t.co/ARNGzPdKZA #大学評価 #高等教育政策 #教育行政学
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 埴淵知哉 国際的非政府組織における空間組織の編成 https://t.co/maVT3d6vmK https://t.co/7fCJFqjZuh
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
「日本全国の外猫のジェノサイドを企画している」などと、自称愛護どもに事実無根の悪評を流されている諸坂准教授の論説です。至極真っ当なことしか書いていません。日本語が読める方であれば分かるはずです。 ↓論説全文 https://t.co/cLkudFQ22C https://t.co/qyp7wZXKdx
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/CfJELLkrPf
良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
This article, published in Geographical review of Japan, Series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog The Uplands and Lowlands of Tokyo: A Geomorphological Outline Sumiko KUBO https://t.co/aSN3l2ZC8c
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 長野県伊那市における昆虫食の実態と多様性 小林 直樹 https://t.co/WmcW5F6yZj
元滋賀県民です。下水がほぼ全部全部琵琶湖に入り、京都大阪は琵琶湖から流れる宇治川・淀川からとった水を上水にしているので、上流である琵琶湖の富栄養化が問題となり、条例を作って県全域で無リン洗剤が導入されました。なお下水道の普及は遅れてました。 https://t.co/N2hVNjN1pt https://t.co/R030HVBBaD
数年前のくらい…不知火、水俣あたりの漁業世帯、支援があってもどうだったか、リスク評価のための調査は...みたいな研究報告。 あのさー 処理水を汚染水といってぎゃーってやってる方々、ここらの論文を読んでどう思われますかね。 https://t.co/Ii6kqhh6bu https://t.co/6TiCPAV1Zj
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 三木 理史 私鉄路線と幹線鉄道の結節形態の変化からみたわが国における近代交通体系の形成 https://t.co/pg753de4om https://t.co/gkrsT8KuOT
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたようで。
林 知己夫(1989)「データ解析の考え方」 https://t.co/RvAPBVAUTt
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
すぐに複数見つかるがなあ https://t.co/CfExo7yIks https://t.co/c4C7Y9pKDc

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定。谷口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bWv3GConQF 「本種の生息地の保全には,ため池だけでなく,その周辺の陸地も含めた対策が必要であることが確認された」#論文紹介
ユーグレナ運動(pdf) https://t.co/68M0YO68AE
P27-5 便秘に対するキャラメル浣腸によりアナフィラキシーを呈した乳児の一例(P27 食物アレルギー・症例,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会) キャラメル浣腸、すでに健康被害が発表されとるやんけこわ https://t.co/AAUfugcW1i
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
和歌山県に帰化した外来植物ゴウシュウヒカゲミズ Parietaria debilis G.Forst.(イラクサ科)について https://t.co/MAwCl8KBj3 植物の名前の質問でPariatariaがやってきて、この論文を元にオオヒカゲミズ Parietaria pensylvanicaと同定した。やや自信無し。採集地教えてもらって見に行ってみよ。

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
"授業外の協調活動は対面授業によって促進される可能性が示唆(中略) 授業の区分や規模,学生の学年により,「有益」な授業形態の傾向に違い" J-STAGE Articles - 大学生にとって「有益」な授業の形態とその傾向 https://t.co/uy7tlpOV1f
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
_φ(・_・ メモ J-STAGE Articles - 「課題解決のための専門図書館ガイドブック」専門図書館協議会私立図書館小委員会 編 https://t.co/VMJIjb0EN9
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
@satoyamanagain 最新! https://t.co/E9fwQ5DtVm
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
日本動物分類学会から発行のSpecies Diversity 誌のスタイルを大きく変更しました. https://t.co/PbDmN1ywXw
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
個体群モデルを用いたコクチバスの駆除対象の違いによる効果の検証 「本モデルをアップデートすることで,日本の河川への応用や低密度管理に必要となる駆除個体数や根絶にかかる年数などの試算精度の向上が期待される」 https://t.co/3a0As4J5Wt
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
オープンアクセスの動向(2) : 新しいオープンアクセス・ビジネス(会員からの投稿記事) https://t.co/IyHzUcCx3q 2014年出版のこの記事では、『この訳語はさまざまで,「ハゲタカ雑誌」,「悪徳雑誌」などと訳している向きもあるが,ここでは直訳して 「肉食雑誌」 としておく。』とある。
Twitter検索すると、2014年ごろからハゲタカ出版的なツイートが出てくる。 2015年出版の ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒 https://t.co/GDzTofpdzW では『predatoryとは「捕食性の」とか「略奪的な」といった意味だが,筆者は「ハゲタカ」と訳すとぴったりではないかと思う。』と書いてる。
@takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
そういうのを日常に近づけるって 研究は性病予防にもつながるし コンドームの売上アップにもつながるから ええと思うんだけど。 こういう論文見て回るのも なかなか面白いなーって良く思います。 せっかくなので引用元に置いておきますね。 引用元:コ ン ドーム購入行動 https://t.co/iHDeKSvfXQ
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
神奈川でも着実に増えているようでまずい状況 https://t.co/gdmZwKEEPk https://t.co/ZgDNoexJqp
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB

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