著者
渡邊 伸
出版者
京都府立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

本研究は、ドイツ宗教改革期の宗派対立にも関わらず、平和と帝国組織が回復・維持された要因を検討した。新旧両派が公会議開催を求めた政治的意義と、各帝国議会議決の法的意義を検討することで、対立において帝国議会議決が参照されたことにより、帝国法としての効力が具体化し、宗派対立にも関わらず、新旧両派とも帝国法の下で平和を維持する体制を既成事実化した経過が明らかとなった。

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こんな研究ありました:ドイツ宗教改革期の公会議政策とその法的意義の研究(渡邊 伸) http://t.co/IEMuKygjJS

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