著者
今岡 克也
出版者
豊田工業高等専門学校
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

この研究では木造住宅の居住者体験型簡易耐震診断法を確立させるために100棟以上の耐震診断結果のある木造住宅を対象にして水平加振実験を行って固有振動数やねじれ振幅率などを耐震診断数値と比較・検討を行った。その結果, 1階に対する2階の面積比が50%以上の場合には,固有振動数が1階の構造評点と良い相関があることが判明した。また,住宅の重心軸上で水平起振器を設置できる場合には,ねじれ振動を正確に励起させることができるので,ねじれ振幅率が1階の偏心率と良い相関があることが判明した。

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こんな研究ありました:昭和56年以前の木造住宅を対象とした居住者体験型簡易耐震診断法に関する研究(今岡 克也) http://t.co/s0sZGqEz
こんな研究ありました:昭和56年以前の木造住宅を対象とした居住者体験型簡易耐震診断法に関する研究(今岡 克也) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21560605

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