著者
井上 和明
出版者
昭和大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

慢性C型肝炎は世界で2億人近くが感染し、肝細胞癌や肝不全の原因の筆頭である。現在の標準治療の効果は十分とはいえず新たな治療法の確立は臨床上の急務である。経口剤のウイルス増殖阻害剤の欠点を克服すべく、我々は新たな環状ペプチドライブラリーを用いてHCVの増殖に必須である宿主因子の、サイクロフィリンの阻害薬のスクリーニングを行い、カルシニューリンと相互作用を持たないLead化合物を発見し、検討している。

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こんな研究ありました:宿主因子をターゲットにした新しいC型肝炎ウイルス治療(井上 和明) http://t.co/dkufAePhDl
こんな研究ありました:宿主因子をターゲットにした新しいC型肝炎ウイルス治療(井上 和明) http://t.co/dkufAePhDl

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