著者
杉浦 健之 祖父江 和哉
出版者
名古屋市立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

神経絞扼性モデル動物では、温冷水を用いた行動実験では、水への接触の影響が出た。マウス足底皮下へのDiI注入後数週間で脊髄後根神経節細胞までDiIは輸送された。足底に分布する培養神経細胞では、カプサイシンへの反応性からTRPV1を発現した細胞の頻度は比較的少なかった。皮膚と内臓へ分布する神経では、TRPV1の関与と酸に反応するイオンチャネルも異なることが示唆された。最近TRPA1阻害が神経原性炎症を抑制することが報告され、TRPA1の神経分泌能への関与が示唆される。

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TRP仮説 参考 神経障害性疼痛モデルにおける神経分泌能解析~痛覚過敏への末梢神経機能の関与 https://t.co/hiSOPnwoIJ Transient receptor potential(TRP)チャネルと咳嗽 https://t.co/KNtnjrnb06
当時、教授・祖父江先生と準教授・杉浦先生に医療連携室は即繋ぐとのお返事、他の病院はすべて断られました。https://t.co/aPBBrpDbzv 腰部交換神経節ブロックを施行した肢端紅痛症の1例-ブロック後の経過を含めて 名古屋市立大学医学研究科麻酔科学・集中治療医学分野 https://t.co/X8B1aah3Mg

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