著者
本田 ゆかり 投野 由紀夫 野口 芙美
出版者
東京外国語大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2021-04-01

JFスタンダードは国際交流基金によって開発されたCEFRに基づく評価基準である。現在、その準拠教材開発と普及が進められている。JFスタンダードに基づく教育では、コミュニケーション能力を到達基準として能力記述文に沿った指導が行われるが、言語機能が優先され、どのような語彙や表現に注目すべきかというような点が曖昧になりやすい。そこで本研究では、タスク遂行に必要な語彙や表現を体系的に示すとともに語彙項目の重要度を明らかにしたい。能力記述文に紐づく語彙や表現の中でも学習優先度を意識し、過剰な重複や見落としを避けることができれば、効率よく学習を進めることができる。

言及状況

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『日本語到達度指標JFスタンダードに準拠した語彙・表現リストの開発』って言語矛盾なんじゃないのかな。ちょっとバックラッシュ気味というかベクトルの向きが逆向いてなければいいけど。JFS準拠の『まるごと』や『いろどり』の語彙・表現リストはあるわけだし。 https://t.co/FofMfFKd1q
@niphongokyoushi https://t.co/IS6WBt4HOt 科研ですが、こちらが役に立つかもしれません。⤴

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