著者
高田 祐一 野口 淳
出版者
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
雑誌
挑戦的研究(萌芽)
巻号頁・発行日
2021-07-09

高精度な地形デジタルデータ、機械学習の画像解析プログラム、既知の膨大な遺跡情報を組み合わせることで、GIS上で遺跡の新発見候補を自動抽出し、それをもとに現地調査することで遺跡を新発見する手法を開発する。遺跡は地域研究の基礎情報になるため、新たな遺跡の発見は、地域の歴史を詳らかにするうえで重要であり意義が大きい。効率的な発見手法は、歴史研究を加速させ、文化財保護にも貢献できる。実現するために、遺跡情報(位置と範囲)の整備(目的Ⅰ)、遺跡画像解析プログラム作成と処理(目的Ⅱ)、遺跡新発見と手法開発(目的Ⅲ)の3点を目的とする。

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科研「新しい遺跡を発見する:機械学習による自動地形判読手法の開発」で、遺跡現地踏査中。 新遺跡発見の方法論で新たな選択肢を。 #文化財DX https://t.co/3icklzYuok

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