著者
平川 幸子 山崎 博敏 林原 慎 永田 成文 永田 成文
出版者
広島大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2010-04-01

この研究は、カンボジアの小学校で多くの児童が中退していることから、退学の原因を明らかにするために行われた。客観的要因を得るため、事前にデータを取り、その後退学したかを追跡する生存分析を用いた。3つの省の30の学校を調査対象とすることで、学校の要因が退学に影響を及ぼしているかを明らかにした。結果は、小学校1年生から4年生のコーホートでは学校要因がみられなかったが、4年生から7年生では学校要因が7%を占めた。教員の欠勤が有意な要因であった。児童のレベルでは、両コーホートで、学級内の成績が低く留年する児童が退学する率が高かった。貧困や労働時間は、退学に有意な影響を及ぼしていなかった。

言及状況

Twitter (2 users, 7 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:カンボジアの基礎教育における中途退学の要因に関する実証的研究(山崎 博敏) http://t.co/DYq2eLjaER
こんな研究ありました:カンボジアの基礎教育における中途退学の要因に関する実証的研究(山崎 博敏) http://t.co/DYq2eLjaER
こんな研究ありました:カンボジアの基礎教育における中途退学の要因に関する実証的研究(山崎 博敏) http://t.co/DYq2eLjaER
こんな研究ありました:カンボジアの基礎教育における中途退学の要因に関する実証的研究(山崎 博敏) http://t.co/DYq2eLAdGR
こんな研究ありました:カンボジアの基礎教育における中途退学の要因に関する実証的研究(山崎 博敏) http://t.co/DYq2eLAdGR
こんな研究ありました:カンボジアの基礎教育における中途退学の要因に関する実証的研究(山崎 博敏) http://t.co/DYq2eLAdGR

収集済み URL リスト