著者
栗栖 由美子 松田 聡
出版者
大分大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

本研究は、17 世紀前半の初期バロック音楽の適切な歌唱法を、理論と実践の両面から具体的に解明したものである。理論面においては、ボヴィチェッリ、カッチーニ、プレトーリウスの理論的著述からの考察をもとに、声楽家のための手引書「初期バロック音楽の実践的歌唱法」を作成し、これを踏まえた演奏を通して、歴史的に的確な歌唱法を提示した。

言及状況

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初期バロック音楽の実践的歌唱法の開発 https://t.co/vCCOph79fs “研究代表者は…古楽演奏団体、バッハ・コレギウム・ジャパンへの所属や、オランダへの留学を通じて…演奏経験を積んできたが、その中で、特に我が国の…バロック音楽の演奏が器楽主導のものであり、声楽が立ち遅れていることを痛感”

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