著者
井上 まどか
出版者
清泉女子大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010-04-01

ソ連崩壊後のロシア連邦において、宗教文化教育を公教育に導入するという試みが実現化した。ロシアの宗教文化教育を分析する本研究は、ソ連崩壊後のロシアにおいて「伝統宗教」とされる諸宗教が、いまなお、人々を結束させる機能を求められていること、つまり、統治と深く関わりがあることを明らかにした。また、今日のロシアにおいて、「ロシア人論」と宗教をめぐる言説とが深く結びついていることを明らかにした。

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こんな研究ありました:ソ連崩壊後におけるロシアの教育と宗教~宗教文化教育が果たす機能(井上 まどか) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22720030
こんな研究ありました:ソ連崩壊後におけるロシアの教育と宗教~宗教文化教育が果たす機能(井上 まどか) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22720030

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