著者
笠 浩一朗
出版者
名古屋大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010

本研究では、英日同時通訳者の発話速度について定量的に分析した。分析では、名古屋大学同時通訳データベースを利用した。また、分析には17人の通訳者が、22講演のデータに対して、4人ごとに通訳を行ったデータを用いた。その結果、同時通訳者の話す速さと講演者の話す速さにはほとんど相関関係がないことを確認した。また、講演者の発話が完了する前よりも、完了した後の方が発話速度が速くなることなどを確認した。

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こんな研究ありました:大規模コーパスを用いた同時通訳者の通訳プロセスの定量的な分析(笠 浩一朗) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22720154
[memo] http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22720154 大規模コーパスを用いた同時通訳者の通訳プロセスの定量的な分析

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