- 著者
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阪上 辰也
- 出版者
- 広島大学
- 雑誌
- 若手研究(B)
- 巻号頁・発行日
- 2010
本研究は,英語学習者のコロケーション知識がどのように保持され,また運用されているかを明らかにすることである。平成22年度には,ライティングの過程を記録できるシステムを開発・導入し,平成22年度後半から平成23年度前半にかけて, 1時間程度で産出されたライティングのデータを収集した。データを産出過程・産出時間・産出された表現といった観点から分析した結果,コロケーション知識をまとまりとして保持し運用していることが分かり,ひとまとまりとしてコロケーションを処理している可能性が示された。