著者
立石 直子
出版者
岐阜大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010

諸外国の立法においては、DV事案での離婚手続や子どもの処遇について、さまざまな配慮がなされている。それは、一方配偶者のDV加害が、他方配偶者に与える影響は大きく、また子どもへの被害・影響も少なくないとの認識からである。日本では、離婚後の共同親権制の導入や面接交渉が評価される傾向にあるが、諸外国にならい、とりわけDV事案における離婚後の共同親権やDV加害者との面接交渉については、子どもの福祉の視点から、検討すべき課題が残されている。

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こんな研究ありました:離婚後の共同親権と面接交渉の「制限」に関する調査研究―DV事案を素材として(立石 直子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22730076

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