著者
宇根 ユミ
出版者
麻布大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2011-04-01

本研究は、外来/野生動物に流行する感染症および病原体のリスクプロファイリングを行い、その対策を確立して、我が国の生態系および生物多様性の保全に貢献しようとするものである。カエルツボカビは国内に広く、高率に分布し、国内の両生類は海外とは異なる多くのハプロタイプを有していることを明らかにし、併せて非侵襲的検査法と除菌法を確立した。ラナウイルスによる大量死事例の確認と感染実験により本ウイルスの高い病原性を明らかにした。また、国内でラナウイルスが分布を広げ、かつ保有率が急上昇していることを示した。これらの研究活動の成果を公表し、実務的な流行阻止・防除システムの構築に、有用な情報を提供した。

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こんな研究ありました:外来および野生動物感染症のリスクプロファイリングとその対策に関する研究(宇根 ユミ) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/23310169
こんな研究ありました:外来および野生動物感染症のリスクプロファイリングとその対策に関する研究(宇根 ユミ) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/23310169

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