著者
真鍋 徹 川窪 伸光
出版者
北九州市立自然史・歴史博物館
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

本研究は、身近であるが日常的な生活リズムでは認識しにくい自然現象を、インターバル撮影によって一次映像資料として記録し、二次映像資料として編集し、活用するまでの一連の手法の構築を目的としたものである。短時間スケールの現象として照葉樹極相林の林床における光環境の日変化や中時間スケールの現象として水落しによる溜池の水量の変化を「視覚化」するための現地撮影等を実施し、短時間及び中時間スケールの撮影手法はほぼ確立することができた。さらに、これら現地撮影で得られた一次映像資料を展示用画像とするための編集手法を検討し、当該自然現象の「知覚化」のための編集手法もある程度構築できた。

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こんな研究ありました:新たな自然史資料としての動画の収集・活用手法の構築(真鍋 徹) http://t.co/2oC3Z7gk

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