著者
京谷 啓徳
出版者
九州大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

本研究では、ローマの教皇宮廷において執り行われたスペクタクル、とりわけ新たに就任した教皇がおこなう、ヴァチカンからラテラノ聖堂へのポッセッソの行列において、どのように美術要素が機能したのかについて解明することを目指した。教皇庁の公式記録、同時代人の日記、書簡ほかの各種記録を収集整理することにより、ポッセッソの際の沿道の装飾、凱旋門をはじめとする各種アッパラート(仮設建造物)やタブロー・ヴィヴァン(活人画)の実態を明らかにした。

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こんな研究ありました:ルネサンス教皇の即位儀礼に関する美術史学的研究(京谷 啓徳) http://t.co/tzYoXRvGZz

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