著者
横地 優子
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011-04-28

インド中世前期のシヴァ教研究は、この数十年の間に新資料の発見が相次ぎ大きく進展している。本研究者はそうした新資料の中から、一般信徒向けにシヴァ神話を初めて体系化した『スカンダプラーナ』の校訂研究を行う共同プロジェクトに参加してきたが、本研究課題ではその成果として第31~69章の校訂研究を第2B巻(共著)と第3巻(単著)として刊行し、成立年代等の基礎的研究をほぼ完了した。また、同文献に言及される北インドのシヴァ教聖地の現地調査を行い、文献成立時のシヴァ教の広がりを遺跡等の歴史資料で跡付けた。加えて、長編詩『カッピナ王の興隆』においてシヴァ教優位の下に仏教との共存が提唱されていることを解明した。

言及状況

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こんな研究ありました:インド中世前期におけるシヴァ教文学―一般信徒向け文献を中心として―(横地 優子) http://t.co/CHjW5ui0QW
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