著者
有馬 哲夫
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

二〇〇四年の著書『ソフトパワー』でジョゼフ・ナイは非軍事的・非強制的手段としてソフトパワーの重要性を強調したがアメリカが対日政策においてどのようなソフトパワー戦略をとったのか具体的事例を示さなかった。本研究は冷戦期(占領期を含む)において、アメリカがどのような対日ソフトパワー戦略をとったのか、具体的事例について研究した。その結果、テレビの導入を含む占領期の日本のメディア改造によってアメリカのソフトパワーが働きやすい状況が作られ、それがアイゼン・ハワー政権による「アトムズ・フォー・ピース」の宣伝を含む日本への原子力平和利用の導入において効果をあげたことが分かった。

言及状況

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@tomoji359668 @EXiFr2pVg3bjwot あと孔子学院については、リンクのPDFのp2右側中段に3行ほど触れていますが、これはほぼ科研費の研究テーマに関係ないことです。これをわざわざ書いて何か痛い目を見たのではないかと推測します。 https://t.co/rNlrGJufBR
たぶん占領期のアメリカの対日政策は先行研究が無限にあると思う というかちょい検索したらまんまのやつが発掘された https://t.co/RGLreYmxxc

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