著者
浅野 俊和
出版者
中部学院大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

本研究は、「総力戦体制」下にあった末期「保育問題研究会」の活動へと焦点を当て、そこで主張された「国民保育」論を主軸としながら、当時の保育研究運動における国策への〈抵抗〉と〈協力〉の問題を検証したものである。具体的には、会長の城戸幡太郎とともに、末期の活動を支えていた部会チューターである浦辺史や三木安正、代表的会員の川崎大治らの保育思想・保育理論を整理し、そこに見られる「変質」過程の分析を行った。

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こんな研究ありました:総力戦体制と「国民保育」―末期「保育問題研究会」による国策への〈抵抗〉と〈協力〉(浅野 俊和) http://t.co/YWZIywLGin

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