著者
武田 俊信
出版者
龍谷大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

内外の成人期のADHDに関して研究機関の訪問や学会への参加を通して情報を得た。また精神神経学会に於いてシンポジウム『成人期のADHDにおける診断および治療上の課題』を企画した。ADHDをもつ成人から日常生活上の困難さや症状についての情報を収集して半構造化面接のプロトタイプを作成し、予備調査を経て本調査を施行した。同時にASRSというスクリーニングのデータを収集した。その予備的な成果を児童青年期精神医学会などで発表している。現在、DSM-5にも対応した成人期のADHDの半構造化面接の論文作成が終了し投稿準備中である。同時に成人期のADHDの単語記憶検査の特徴について神経心理学会で発表している。

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注.SCTは、緩慢な認識テンポ(http://t.co/vMBTfn64MT)やテンポの遅い頭の働き(http://t.co/gEA8s7Tspg)、不注意型の一亜型(http://t.co/wtspJXF8Cj)ともあり。

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