著者
竹中 彰治 吉羽 邦彦 大島 勇人 興地 隆史
出版者
新潟大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

口腔バイオフィルムは他の生体バイオフィルムと違い、生体の切除を伴わず機械的に除去できるため、ブラッシングを主体とした機械的コントロールを原則としている。洗口液に代表される化学的コントロールは、清掃器具が届かない部位のバイオフィルムを殺菌するために有効な手段であるが、バイオフィルムは厚みの増加とともに、殺菌成分が浸透しにくくなっており短時間で有効な効果が得られにくい。本研究は、口腔健康維持のための簡便かつ効果的な新しいバイオフィルムコントロール法を開発するためにバイオフィルムの特性に注目した多方面アプローチを試みた。その結果、化学的コントロールが具備すべきいくつかの要件を見い出した。

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

面白そうなものを見つけた。 菌体外マトリックスを標的とした成熟バイオフィルム制御のための多角的アプローチ https://t.co/NKWs8EusjO バイオフィルム制御の概念転換の必要性の提示とマトリックスを標的とした制御戦略開発 https://t.co/PaPqUZTOd5

収集済み URL リスト