著者
片山 悠樹
出版者
名古屋商科大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

本研究の目的は、日本における中退者の職業移行パターンを分析することである。分析にあたり、JSGGのデータセットを使用し、次の3つの仮設の妥当性を検証した。(1)「高学歴化」説、(2)「若年労働市場の弱体化」説、(3)「学校経由」説。分析結果によれば、中退者は、経済不況といった問題だけでなく、「学校経由」というシステムそのものが要因となって、無業になる可能性が高まることが明らかとなった。

言及状況

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科学研究費助成事業DBを「忘れられた」で検索していたら、こんな研究が。 「教育学や教育社会学の研究領域で「忘れられた」存在である中退者を取り上げ…」 上手くまとまれば面白そう ⇒戦後日本社会における中退者の職業移行に関する社会学的研究http://t.co/odGnQHOtE8

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