著者
井上 雄介
出版者
東京大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2011

体内埋込型の超小型顕微鏡装置の基礎的な開発を行い、倍率の異なる3種類の装置を開発した。ポリグリコール酸の不織布を足場として組み込むことで、安定した視野と解像度を確保した。完全人工心臓を用いて短期慢性動物実験を6度行った。最長121日間完全人工心臓で駆動し、その間継続して微小循環観察を続けた。駆出波形や運動負荷、薬物による微小循環への影響を長期的に数日間に分けて観察し、解析を行った。拍動流と連続流では微小循環に流れる血流量には差があることが確かめられた。

言及状況

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こんな研究ありました:完全人工心臓の駆動方式解析のための微小循環観察装置の開発(井上 雄介) http://t.co/drG5QCvedK

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