著者
甲斐 憲次 星野 仏方 竹見 哲也
出版者
名古屋大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01

世界の主要なダストとして、サハラ砂漠から発生するサハラダストとタクラマカン砂漠・ゴビ砂漠などから発生する黄砂がある。ダストは、放射・雲物理過程を通じて、グローバルな気候と地域の気候に影響を及ぼす。本研究では、砂漠域での現地観測-衛星リモートセンシング-数値モデルの研究成果を用いて、1)黄砂とサハラダストの比較研究、2)ダストフラックスの推定、3)ダストの氷晶核としての機能、4)砂漠域の地表面状態と生態系を調べた。その結果、アジア域における黄砂の氷晶核形成機能がサハラ砂漠よりも大きいことが示唆された。

言及状況

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なんかダスト研究者によるとサハラダストと黄砂が世界の2大ダストらしい。これらはハイケーンの抑制に良い影響があるというのをネットで見たけどどうなんだろうねー https://t.co/HJwHki7MIC
サハラ砂漠から砂塵がくるなんてー?でも日本でも黄砂あるしー、などと思っていたら思Saharan dust と黄砂の比較研究があった。科研b。https://t.co/hNzsmo5vIT

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