著者
岩田 利枝 吉澤 望 望月 悦子 平手 小太郎 宗方 淳 明石 行生
出版者
東海大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究では東日本大震災後の首都圏節電下のオフィスの光環境の実態の記録を残すとともに、そこからオフィス照明の基本要件を抽出し、省エネルギー照明手法の開発を行った。節電によって、照明のエネルギー削減はランプや器具の効率の向上の他に、必要照度を下げる、照射面積を小さくする、照射時間を短くすることによる効果が大きいことが示された。これらは「光環境の質を落とす」と考えられ触れられてこなかった方法である。照明の基本的要件の見直しから着手し、照射面積・時間、昼光利用を考え、人の視覚特性を利用した「不均一・変動照明」による照明手法の提案を行い、これらに基づいた新しい照明基準作成の準備を行った。

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こんな研究ありました:オフィスの節電照明の変化実態把握と新しい省エネルギー光環境への展開(岩田 利枝) http://t.co/CwYbq2EL
こんな研究ありました:オフィスの節電照明の変化実態把握と新しい省エネルギー光環境への展開(岩田 利枝) http://t.co/CwYbq2EL

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