著者
竹本 浩典
出版者
独立行政法人情報通信研究機構
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

歌唱中のソプラノ歌手の声道を磁気共鳴画像法で計測し、声道の第1、第2共鳴の周波数(R1、R2)を、声帯振動の第1、第2倍音の周波数に一致させるフォルマント同調において、声道のどの部分を制御しているかを検討した。その結果、R1は咽頭腔と喉頭腔の接合する角度を調整することで、R2は口腔前部の大きさと口唇での狭めで調整していることが明らかになった。さらに、高音域では、R1を上昇させる声道形状の制御によって、喉頭腔の音響的な独立性が低下して歌唱フォルマントが生成されなくなることが示唆された。

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概要:https://t.co/w1XuSrNjVA “歌唱中のソプラノ歌手の声道を磁気共鳴画像法で計測し、声道の第1、第2共鳴の周波数(R1、R2)を、声帯振動の第1、第2倍音の周波数に一致させるフォルマント同調において、声道のどの部分を制御しているかを検討した。その結果、R1は咽頭腔と喉頭腔の接合する角度を→
ソプラノ歌唱における声道形状と声帯振動の制御に関する研究(PDF)https://t.co/19hsFdSvaz プロのソプラノ歌手の、フォルマント同調(およびその亜種であるジラーレ、そして歌唱フォルマント)についての研究。声道のどこがどのように動いているかが分かります。
@g_sakurai1031 @Mimo_Scarlatti このブログの記事は随分と端折って書かれているようにも感じましたが、どうなのでしょう? ソプラノ歌唱における声道形状と声帯振動の制御に関する研究 研究課題https://t.co/kQibhznpnH

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