著者
前田 亜紀子 山崎 和彦
出版者
群馬大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

冬季の群馬における気候と着用率の関係について、男女大学生を対象に撮影法によって検討した。気温およびWCI(風冷指数)は着用率評価に有効であった。外衣には性差が認められ、女性は寒風、男性は気温の影響を受けていた。内衣は化繊素材の下着を増加させ、現代は軽くて暖かい服装をしていた。気温24℃と30℃、Tシャツ短パン(T)と透湿性防水雨衣(P)、風雨を組み合わせた条件下で体温調節反応を観察した。弱風(1.0m/sec)、強風(4.3m/s)、弱風+雨、強風+雨に曝露した結果、風のみでは平均皮膚温が維持されたが、風雨では特に30Tにおいて著しい皮膚温低下と寒冷感がもたらされた。

言及状況

Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:群馬県前橋市における局地風”空っ風”が衣服の着装行動に及ぼす影響(山崎 和彦) http://t.co/xOD9yDt2Fj

収集済み URL リスト