著者
高橋 浩二 木島 勉 朴 天秀
出版者
富山大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

韓国の古墳および遺跡から出土した翡翠勾玉の集成的研究を行った。次に、これを基礎にして、分布の特徴を明らかにするとともに、各地における出現時期や出土数の変化を検討した。また、弥生・古墳時代の翡翠勾玉と比較して、韓国出土のものが日本列島からもたらされた可能性が高いことを指摘した。そして、これらを踏まえ、韓国出土翡翠勾玉の流通過程について3つのパターンを検討した。なお、一部の成果を1冊の報告書にまとめた。

言及状況

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日本ではときに偽物扱いされてしまう軟玉だが中国では清朝になってミャンマー産の硬玉が入ってくるまで「玉」と言えば軟玉を指していたらしい。日本産の硬玉は半島にはもっと古くから伝わってたみたいだけど中国までは達してなかったのかな。 https://t.co/rofX5fWWCJ https://t.co/ArPzoxBgb8 https://t.co/KT9l2b2UwV

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