著者
瀧澤 一騎
出版者
北海道大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究では運動トレーニングによる体力向上が,アルコール分解能を高めることを実験的に検討した.日常的に運動習慣のない被験者を対象に,12週間にわたるトレーニングを行った.その前後で体力テストを行い,トレーニング効果とアルコール分解能を測定した.初年度は有酸素性トレーニングについて検討し,次年度は筋力トレーニングについて検討した.結果として,有酸素性トレーニングによってアルコール分解能は向上しなかったが,筋力トレーニングによってアルコール分解能が向上した.故に,筋肥大を伴うようなトレーニングはアルコール分解能を向上させるといえる.

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マッチョになればアルコール耐性が向上する可能性。アルコール代謝は骨格筋でも起きているからだ。12週間にわたる筋トレのビフォーアフターで、アルコール代謝の効率を比較した科研費研究がこちら 「トレーニングによる筋機能の向上がアルコール代謝に及ぼす影響」 https://t.co/yM61GI8ksx
というかトレーニングのせいなのかわからんけど、前に比べてなんかアルコールの代謝がよくなったのか全く残らなくなった結果一度に呑む量が増えた説があるんだよなあと思って調べてみたら即効で文献出てきて解決したのでこれにて御開きです https://t.co/XPVgznYVd4
https://t.co/7MyJ81iYgQ
筋肉量が増えるとアルコール代謝量が増えるって本当だろうか 強いソースが欲しい https://t.co/yKFXWJlR38
@Mana_RizaH アルコールを入れた後はトレーニングの質が良くないだけでなく、筋肉の成長も阻害する恐れがありますので、お控えなさった方がよろしいかと存じます… https://t.co/Lfy5ZjDXvz

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