著者
神保 太樹
出版者
星薬科大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01

近年、我が国では認知症の治療効果をはじめとして、匂いの持つ機能性(嗅ぐことによって心身に与えられる影響)に注目が集まっています。しかし、特に脳に対する機能性についてメディア等で広く知られている状態にも関わらず、匂いが脳のどのような部位に作用するかや、個々人の体質によって効果に差があるのかははっきりと分かっていません。そこで、脳機能イメージング技術を用いて匂いが脳のどのような場所に影響を与えるかを可視化しました。さらに匂いによく触れる機会がある人について、匂いが脳に与える影響が異なることも観察しました。この結果を活かし、匂いによる機能性がより有益かつ効果的に利用される為の一助となれば幸いです。

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こんな研究ありました:嗅覚の後天的発達可能性の探索及び嗅覚障害併発疾患の新規治療法開発研究(神保 太樹) http://t.co/UHkmLMl0h1
こんな研究ありました:嗅覚の後天的発達可能性の探索及び嗅覚障害併発疾患の新規治療法開発研究(神保 太樹) http://t.co/UHkmLMl0h1

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