著者
河合 崇行
出版者
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

認知時間に差がある2種の味を混和した際の味変化について調べた。ヒト用の実験装置は精度が維持できなかったので、マウス行動学を利用して解析することにした。甘味と甘味を混合した場合は、認知時間差の大きい組み合わせほど大きな甘味増強が起きる現象が見られた。塩味と甘味を混合した場合は、甘味増強が見られたものの、認知時間の早いイオン性の甘味との組み合わせで大きな増強が見られた。

言及状況

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甘味・塩味などの味覚も薬と同じで酵素基質反応だから、S字曲線でしょっていう持論はあったけど、これは美しい。 絶妙な味付けってまさにこの急カーブの編曲点周辺だったりするから、集中しないで作った時の料理が美味しくないのも納得。 https://t.co/Q7YebdWkUu https://t.co/B7ygn0CUdS
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