著者
妻鹿 ふみ子
出版者
東海大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究は、公共哲学の視座から、地域コミュニティにおける人びとの支えあいのあり方を探ってきた。研究は、規範理論の研究と、実証研究としての地域の居場所の事例研究とに分けられる。規範理論の研究においては、コミュニタリアニズムという規範理論の「徳」「共通善」という構想が、支え合いのバックボーンとなることが示唆された。ケーススタディにおいては、支え合いを体現する居場所づくりの実践が、オルタナティブな人称的な連帯を作り出し、結果としてオルタナティブな親密圏が構築されることが明らかになった。

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こんな研究ありました:人称的な連帯の再編による地域の支えあいのあり方:公共哲学の視座からの研究(妻鹿 ふみ子) http://t.co/1EgDdI4v4a

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