著者
下楠 昌哉 東 雅夫 紀田 順一郎 堀澤 祖門 佐藤 久子 立 恵子
出版者
同志社大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

日本が近代化を進める時期に西洋から多くの芸術作品が流入し、現在に至るまでそれらは日本で様々な芸術に携わる人々の想像力を刺激してきた。その結果、現代の日本において作成される各種芸術作品には、西洋を起源とする題材の活用が多くみられる。そうした作品で用いられる題材やモチーフは多くの場合、日本に受け入れられてからある程度の変容が生じている。本研究では、主に文学作品における幻想性・怪奇性に焦点をあて、そのような題材・モチーフがいかに受容され、日本で変容し、かつ世界に向けて再発信されるかの過程を追った。研究成果は、海外出版社からの英語による論文集に収録されて刊行されるなど、様々な媒体で世に問うた。

言及状況

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研究は,下楠昌哉(同志社大学文学部教授)「西欧文化の日本での受容・変容・再発信の過程―文学における幻想性・怪奇性を中心に」でした。こういうのを本気で研究する学者って何かいいな。https://t.co/7MpkvkSKjM
「アメリカの大学の出版局から出版された論文集に論文が収録された・・・アイルランドの民話に登場する妖精であるデュラハンが、いかにして日本のアニメ『デュラララ!!』に登場するようになったかを論じた」科研費出てる研究なんだぜ,これ。いいぞもっとやれhttps://t.co/7MpkvkSKjM
こんな研究ありました:西欧文化の日本での受容・変容・再発信の過程―文学における幻想性・怪奇性を中心に(下楠 昌哉) http://t.co/MPFtKeeq5B

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