著者
春日 芳美
出版者
大東文化大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究の目的は、第二次世界大戦以前の日本における女子体育に着目し、これまでの研究で語られてきた「女子体育関連イメージ」の見直しを図ることである。研究の結果、(1)女子体育と「おてんば」という言葉の関連、(2)女性体操教員と女性スポーツ選手をめぐる言説とイメージの違い、(3)女子体育指導者間の人間関係と体操の系譜、(4)第二次世界大戦以前の日本とヨーロッパにおける女子体育の共通点、が明らかになった。

言及状況

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こんな研究もあるのねえ。科研費の研究成果報告書。 「まず、「女子体育とお転婆」についての検討を行った。明治期から大正期にかけて、女子体育がどのようなものであるかを表現する言葉として「御転婆」を用いた言説が非常に多くみられる。」 https://t.co/yu5fuzO4rk

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